2007-10

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職務経歴を考える

知り合いと電話で話してたら、堅いキャリアの話になった。
そいつのキャリアを整理すると

大学卒業後→屠場(精肉センターみたいな名前になっているらしい)
 辞めた理由 単純作業だったから
→タイヤの配達 辞めた理由 取引先で下ネタを連発して解雇
→港湾労働→原子力発電所内での建設現場→解体業(現在)

ざっとこんな感じだったそうです。やはり自分の職業の経歴をもう
一度確認してみる必要があります。辞めた理由から、自分の癖や
改善点が見つかるかもしれません。
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自分らしさへの疑問

週末、多摩美術大学で行われたキャリア教育学会に参加してきた。
ここは、教員、心理職、研究機関、人材系企業の方が多くを占めています。
キャリア教育と一言で言っても分かりづらいが、どう生きていく
のかを自分で考えること ということにつきるのかもしれない。

最近、あまり聞かなくなった言葉に「自分らしく」「個性の追求」
というフレーズがあると思う。

極端に言うと、このフレーズを詰めれば詰めるほで、人は神経症
になり、人間不信、不幸な人生の選択になると思う。

違って当たり前という大前提がないといかんと思いますが、世の中
その逆のようです。学会はそういった意味で、先駆的な、前向きな
取り組みに出会えるし、今回は元ニート、元いじめられ経験者が
発表するという前代未聞(?)の展開でした。

また来年も吠えてこようと誓い帰還しました。

ひきこもり

そもそも、自立支援の活動に関わるようになったのは
ひきこもりからだったので、もう7年になります。

ひきこもり→ニート→ワーキングプア と困難な若者
問題は移り変わっているようですが、ひきこもりは
まさしく、ひきこもったままで、問題は変わっていず
出る機会も殆どなく、取り残されたままです。

現在、ある自治体で、「ひきこもりの祭典」的な文化祭!
を計画しています。まだ企画段階なので、公に言えませんが
(言ってるか!)役所の公的文章に、月◯光○氏やK◯○○○
氏の名前が出てくる。いろんな意味で画期的なものになりそう
です。
来週、会合に呼ばれてるので、いろいろ意見してきたいと思います。

猫の名前

実家で飼っている猫(茶)の名前が「おちゃわん」になった。

前飼っていた猫は、「猫太郎」という名前でその子供が
「猫太郎左エ門」だった。

あんまり長い名前だから、そのうち「おい」と呼んでいた。
猫だから「私はおいという名前じゃない」とは言わなかったが

秋の深まりを感じ

今週は、それなりに忙しい週になりそうです。
目玉は金曜からの東京行き、多摩美大学での学会発表。
3月の心理教育家族教室ネットワーク以来の緊張。

他、新企画の段取りとか、そこそこに疲弊しています。

その合間を縫って、今回は秋の風味 鯖に挑戦しました。
鯖は生臭い魚ですが、片栗粉にカレー粉を混ぜてカラリ
と揚げますと風味豊かな竜田揚げの出来上がり。
冷凍の鯖は、脂っこくておいしくなにので、やるなら
生のこの時期であります。
秋のメニューにおすすめします。

200710211846000.jpg

講座開催します

下半期、新潟県新発田市内で月1回の自立支援セミナーを行います。
6回に渡って、自分を知る、自分の未来をデザインする、
街のおじさんとの座談会など、幾つかのメニューを考えています。
ここでは、自分を大切にする事や、改めて自分を見つめ直し
いろんな未来を自分の手で作れるようになるようなことをしていき
ます。もちろん新発田の街の魅力や良さも見つけて行きましょう。

参加費は全て無料です。

自立支援講座 全6回コース

日時 平成19年11月10日(土)、24日(土)~各1ヶ月に
   1回開催。土曜日を予定します。(最終回は来年3月下旬)
   14時~16時(講座の内容によって変更があります)

会場 敬和学園大学新発田学研究センター(新発田市大栄町1-1-1)

予約 同センター 電話0254-26-6038
   氏名、連絡先をお伝えください。(水、日祝曜日定休)

定員 15名(出来る限り全講座を受講して頂きます)

対象 自立に悩んでいる若者(概ね10代後半~30代半ばくらい)

主催 NPO若え衆らサポートネットにいがた
共催 敬和学園大学新発田学研究センター
   新潟県地域労使就職支援機構
   新潟地域若者サポートステーション

デパ地下しかいかない男

周辺にデパートの地下街でしか、買い物をしない(したくない)のに
年収100万円台のその日暮らしの方がいる。

スーパーなど値段の安い物は、食品添加物だらけでまずいから行かない
そうなのだ。市内でのデパートランキングを作り、日々巡ると、閉店間際に
割り引いてくれるのだとか(多分、この野郎、毎日来やがって、早く帰れの
意味で)また、あそこはうまいとか、まずいとか、店員がどうだとかうるさい。
町内会費300円を高いからと踏み倒すくせに、デパ地下を熱く語る。

自分もたまに収入に見合わない場所での食事などをすることもあるが、
ちょっとした背伸びは人の向上心を上げることもあるので、いいのですが
庶民感覚のない、ワープアというのも珍しいような気がする。

格差の味がする

以前も話題にしたパワハラ問題。昨日のニュースでパワハラ訴訟
で初の労災認定。これを機に職場いじめ=訴訟の対象=更に陰湿ないじめ
が増加 という気もするが、職場いじめの実態が明らかになれば
イベント「訴えてやる!バカ上司」を開催したい。
月乃光司氏の絶叫と、会社員、アルバイト等のパワハラ被害者による対談
結構おもしろい気がする。

イベントといえば、来年1月に新発田市で全国雑煮大会というのがあって
自分は、ワーキングプア雑煮で出店したい。材料も高級な国産食材と
中国産を混ぜるの。格差の味付けがポイントなどというふざけたことを
やりたい。

実は料理が数少ない趣味の一つで、秋は食材が豊富で料理したくなりました。
先日、アジを裁いて、マリネにしました。白ワインと大変合う一品となって
います。
200710141801000.jpg

親の悩み

フリーター支援の一環で、人材派遣の大手が保護者向け相談を開催
するのだとか。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071014-00000005-fsi-bus_all

ニート支援に、保護者向け講座は、全国各地頻繁に行っているが
景気回復しても、明日への展望が見えない、中年フリーターが対象
のはずだけれど、どちらかというと20代を中心とした層に対する
対応というような気がする。無論、正社員になるためには、どんな
教育がなされるべきかという事が彼らの背景にはある。

以前、リ◯◯ートの方と話した時、ニートは対象外、やる気のある
フリーターを私たちがめんどうを見ます。と言っていたが、景気回復
で「やる気」のあるフリーターは、いなくなったのだろう。

この世界(?)に関われば関わるほど、ニート、フリーターの区分が
あいまいであることが見えてくる。

必要なのは、本人が認められる環境と、個々の良さを自分で見つけて
もらうプロセスにあるかもしれないと思っている。

正社員=正しい選択 フリーター、ニート=間違った選択
という二元論の言及するのは、意外に経験値の高いといわれる大手の
人だったりするから困っちゃう。

仕事モード

週末もずっと会社に出ていますが、慣れてしまいました。
あと金もかからないのでわりかしいいです。

最終的には会社で寝泊まりできたら、楽です。
というのは嘘で、さっさと片付けて帰ろう。

存在感

6日に行われたイベントでのお二人です。存在感とインパクト
を改めて感じますね。P1000143_2.jpg

雨宮さん

10/6のイベントについて書きます。

動員はイマイチだったし、第2部のシンポで整合性がなかった
と言われたりしましたが、自分にとっては大変記念的なイベント
になりました。
10年前の話に戻りますが、当時、非正規雇用で働いていた会社
を辞めたくて辞めたくて、現実逃避をしていました。

そんな中、尊敬する漫画家根本敬先生のイベントに行きたくて
親戚を殺して(葬式)東京まで行ったことを思い出しました。

そのイベントは、知的障害の親父さんが、ビデオ(大人向け)
監督デビューするという素晴らしい内容でした。

タイトルは「オバサンにもヤングの時があった」(ナイスな
タイトル)だったと思います。
その紹介の際、監督(親父)が、ヒロインにスカウトしたのが
雨宮さんでした。(詳細は根本先生の著作 電気菩薩に詳しい)

それから巡って10年、ようやく新潟の地にお招きすることが
出来ました。

あの頃は、サブカル界隈は、オウムと同一視されており、危ない
集団と思われていました。雨宮さんの今回のお話では、そうした
一人の声が、世の制度を変え、仕組みを変える、ある意味、危ない
エネルギーが、能動的な集団に変わっていったような印象を受けます。

僕は、雨宮さんの行動は、一言で言えばソーシャルアクションだと
思います。当事者の視点から、物事を変えていくということは
障害福祉や公害訴訟同様、当事者アプローチという点で共通して
いないでしょうか。

知らぬ間に変わっていける

便所で新聞を読むのが好きだったり、仕事の合間にボケーと妄想していたり
寝る間際に脳内彼女と会話したりと相変わらず、モテない幻魔大戦を繰り広
げています。

ここのところ、仕事ではストレスを感じません。もっとも商品が売れなければ
潰れるし、同業他社との競争もあり、適度なストレスはあるのですが
最近は、仕事もおもしろおかしくなってきた気がする。

少女を買う教師、泥棒をする警官、みかじめ料を取る公務員(税金ではない)
品格とか常識が崩れた時代に信じるのは自分だけなのかもしれない。

10年くらいフラフラとやってきたようだけれど、間違った方向ではなかった
ような気がする。

10年前、ニートで自信喪失で、どうしようもなかった自分を常識的な判断
(まともになりなさいというバイアス)で裁かなかった大人たちがいたことが
今の自分に繋がっていると思う。自分もそのような大人になれたらいいと
思っていたら、人格よりも成人病の方が早く来て大人になってしまった。

今、ニート、ひきこもりのことを今月末ある学会で発表することになっていて
そのための資料を作成していて、10年間のことが思い出されてダラダラ書いて
しまった。しかし、10年前の自分なら今の生活は想像も出来なかった。
県知事と共演したり、大学の研究をやらせてもらったり、今度はアメリカ(精神
保健分野の先進地)の方との仕事が実現したりと、知らぬ間に変わっていった。

ニートのみなさん、こんなメタメタな自分でも変わろうという気持ちがあれば
大丈夫。まずは夢や希望を語るところから始めましょう

人が取れない

ここ最近、ニュースになるのは、企業が若者を採用出来ないため
様々な高条件を提示して、あの手この手で若者を取り込もうとし
てるという事がよく報道されてる。

その一方で、高い学歴やユニークな経歴を持ちながらも、単に
若くない(企業から見て新卒でない)人の採用はいまだ氷河期だ。

取りたい企業と取られたい世代との片思いが続いている。

この部分のミスマッチ解消だけでも、希望がもてていける人が
増えるのではないかと思う。

予定では、1~2月くらいに埼玉で、上記をテーマにしたイベント
を開こうと考えています。

バタバタしてます

手短に言うと、ここ最近は昨日の格差イベントの下準備で
バタバタしていた。
動員は40人くらいでしたが、作家の雨宮処凛さんのお話は
痛みを負っている、若者世代の現状をつぶさに観察している
ことを来場者も共有できて、これからの取り組みにも期待が
もてた。

今日、明日も平日やれない仕事をしてます。自分はもうあんま
休んでないですけど、今迄休みまくったツケ?がどっと来ているだけ

ニートの人も5年後には大活躍してる可能性もあるのだから
休めるときは十分休んで下さいな。

単純化

褒められると図に乗る。お世辞を受け取ると本気にしてしまう
という性格なのですが、全て裏があると思ってしまう考え方
もどうかと思います。

昨日、久々にお会いした方から、若返っただの、印象(いい意味で)
が変わったと言われて心から嬉しくなりました。
やはり長年、心の隠し事をし続けてきますと、褒められたり
認められるということが得てして苦手になってしまいます。
嘘でもいいので、全ての人が他人を褒め合っていればいいもんだと
勝手に解釈しました。

物事を複雑に考えすぎて、後ろ向きに生きるよりは、いいでしょう。

パワハラ

相撲部屋騒動が「親方からの過度ないじめ」という視点で報道されているが
これは、いわゆるパワハラということなんでしょうね。

パワハラ問題は、この10年でようやく取り上げられてきた気がする。
特に、パワハラと精神疾患の関係も臨床的には分からないが、関心を帯びて
きていることは事実。

以前は過労死→自殺 ということがよく聞かれたが、その背景にパワハラ→
精神疾患ということがあることは、まぎれもない。

月乃光司氏の傑作朗読に「非情な上司への死ね死ね応援歌」という内容の物
があるが、たいがいのサラリーマン(自営も含む)は、多かれ少なかれ
上司からのいじめを経験している。

ウデイアレンの映画で、主人公の性格がいかにねじ曲がったかを解説する
場面で「隣の住人が自分の隣の住人を叩き、その隣の住人が自分の父親を
叩き、自分の父親が母親を叩き、母親が兄を叩き、兄が自分をぶった」
(正確でなくてすいません。うる覚え)

というのもあったが、怒りや悲しみは、世代を超えて連鎖していきます。
会社においても、伝統のように連鎖していきます。

会社においては、会社が潰れるか、自分から辞めるしかないのであります。

障害観

昨日は1日、東京しごとセンターで、発達障害の勉強会
に出ていた。

結論から言うと、発達障害は、生まれてから、死ぬまで
のライフステージにそって、様々な取り組みが必要なのだ
ということだ。

作られた障害という見方がある。周囲には、自分を障害者
じゃないと思っている障害者もいるし、発達の障害に対して
最も重要なのは、隔離ではないその人が選択できる環境なんおだろう。
障害とは改めて社会が作っているということを確認できた。

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